鍼の反応は脳を介して対側まで届く。局所だけに留まらない鍼の効果。写真を参考にして。

何でよくなったかわからない？改善した理由をあれこれ考えるよりも、よい状態をキープすることが重要。

[お知らせ]お盆休みのお知らせ

健康保険利用時の病院での併療は不支給対象です。診察と検査は可。

鍼灸院を決める時のよくある間違いと決める時のポイント。

[お知らせ]局所施術の導入開始

痛くない鍼も出来るが、痛い鍼をしなければいけない時もある。

胡散臭いイメージの東洋医学は、現代的研究手法でまじめに研究されている。

医科併療は原則不可。鍼灸で健康保険を利用する際の注意点。療養費不支給の際は全額自己負担となります。

生島ヒロシ、整体でろっ骨骨折のニュースの感想。

鍼の副作用と鍼の調整作用。高齢者の多剤服用時などには鍼療法併用も有効。

現代医療における鍼灸療法の位置付けと留意点。

[お知らせ]2019.8月以降の変更点

杖を使用した歩行動作の紹介。正しい歩行動作でスムーズな歩行を目指しましょう。動画あり。

腰痛がくせになっている状態は好ましくありません。

慢性疾患と健康保険利用による鍼灸。中長期的な症状のコントロールには副作用の無い鍼療法もおすすめ。

鍼が効いたか効いていないかを主観評価だけで考えるべきではない。短絡的な判断で止めるようであれば、最初から治療などしないほうがよい。

ご自身の病名や治療経過・経緯はしっかり把握しましょう。ご自身の体は鍼施術の料金が高いか安いかを気にするより重要です。

適切な治療を受けていても、無理な生活習慣で症状が悪化することがある。

鍼をすると筋力や柔軟性が戻る。怪我の予防や痛みの軽減に有効。